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kodacchi

  • 2021年7月11日

リハビリの技術

僕の担当の理学療法士が休みだった時、 ボイタ法のリハビリをいつもと違う理学療法士にやって頂いたことがある。   その理学療法士が、 僕の担当の大ベテランの理学療法士のように上手くできずに 申し訳なさそうにしていたので、 僕は理学療法士の技術がなかなか上達しないのは、 患者の責任だと思うと伝えた。   医師の診察とリハビリ療法との違いは、 医師の診察は手術や薬等の力を使い治していくけれど、 リハビリ […]

  • 2021年6月10日

障がい者が公務員になるために

  息子は出産時のトラブルで仮死状態で生まれ身体障がいをもっている。   だから将来は   『自分が障がいを持っているからこそ解る事』   の相談にのってあげられるような仕事をしたい   と言っていた。     そんな目標をもっていたから福祉大学に進学した。   そんな仕事は何処でできるのだろう?   ソーシャルワーカー?   ピアカウンセラー?   大学では福祉心理学を学び、   社会福祉主事、 […]

  • 2021年5月29日

障がい者 社会人生活の日々

今週で社会人になり 公務員生活の2ヵ月がたった。 職場の環境にも 何となく慣れてきたかなと 感じている。 自分に任された書類作りも 先輩に助けて頂きながら できている。 しかし、先輩のように 自分のやることに自信を持って 滑らかにできていない。 上司と会議にも出席するが、 上司の意見を聞いているだけで 自分の意見を言う事は まだできないでいる。 今は朝と夕方に 同じ課の方達に挨拶と 一日の感謝の気 […]

  • 2021年5月17日

リハビリの秘訣

ボイタ法を25年続ける大変さとしては、 今はもう生活の一部になっていて ルーティンになっているので大変だとは思っていないが、 リハビリを辛いと思わず 『楽しい』 と思えるかが、25年リハビリを続ける秘訣だと思う。   みんな何故リハビリが辛いというのかわからない。 僕は辛いと感じた事はない。 セラピストの身体の持ち方、触り方一つで全然違う。 リハビリをやっているのになかなかよくならないと […]

  • 2021年5月16日

パラフットボール

第二回パラフットボール体験会が開催された。 今回講演をして下さったのは、知的障がいを持った県選抜や日本代表経験がある3選手だった。 講演を聞いて、知的障がいは健常者との違いが見ただけではわかりにくいため、 他者から勘違いされ怒られやすいことが大変だろうと感じた。 どんな障がいを持っていても、自分の障がいのことを正しく伝える大切さと難しさについて 考えるきっかけになった。 今回の体験会には、僕の出身 […]

  • 2021年5月3日

空手の稽古

県の空手道障がい者大会、 マスターズに向けた合同稽古に参加した。 昨年はコロナの為大会も、稽古も中止だったので 久しぶりに大会に出場するメンバーに会えて良かった。 組手稽古を見ている時に、いつも自分の師範から言われる 「間合い、角度、タイミング」 の大切さが客観的な視点で見て 改めて感じる事ができた。 最近コロナがまた流行りだし 6月の全国大会があるかわからないが、 自分の稽古を続け頑張りたい。

  • 2021年4月30日

小学校選びの良かったポイント

僕の入学した私立小学校は1クラス20名の少人数学級で、 2年に一度のクラス替えがあり、 僕の障がいの事をクラスメートに理解してもらいやすかった。 小学校入学のころは歩くことはできたが障害は重く、 健常者の友達と普通に学校に通うことができるか不安だった。 各教室のドアが無く、壁で仕切られているだけのオープンなつくりになっていて、 2つの学年が6クラス同じフロアにあった為に、 各クラスで何か困った事が […]

  • 2021年4月29日

ボイタ法のキーポイント

患者にとって ボイタ法の上向きの訓練は、 一番無理がない姿勢のセッションだと思っている。 だからこそ患者は上向きの姿勢での訓練時に、 力を意識的に抜いて リラックスしてじっとしていることができるようになること が大切になる。 ボイタ法で身体を良くしていくための一番のポイントも、 上向き、下向き、横向き全部 患者本人が 力み を、訓練中に抜く事がどれだけ出来るか が重要であり、 それがボイタ法の核に […]

  • 2021年4月29日

障がい児の就学問題

幼稚園に入園後も 息子にはまだまだできない事がたくさんあり、 次の壁となる3年後の小学校入学の事まで とても想像できなかった。   歩けるようにはなったが、 それは平らな床の上での事で、 傾斜のある坂や段差のある所や 砂利道などでは、バランスが上手くとれずに転びやすいので、 手を繋いで何とか歩ける状態だった。 階段も手すりがないと上り下りするのが難しかった。 とにかく身体のバランスをとることが苦手 […]

  • 2021年4月27日

人とは違う何かを見つけ生かす

ダウン症の書家である金澤翔子さんの席上揮毫(きごう)を目の前で観たことがある。 『飛翔』という文字で、 一筆一筆ごとに魂が込められている力強さを感じた。 素晴らしい芸術作品で感動だった。 書いてる姿を見ながら私は、 お母様はどのような子育てをされたのだろう? やっぱり人と同じ事をしていては決してこのようにはならない! 親子の努力、戦いがあったはずだ と思った。 だからこそ、障がいを持っていても 好 […]