リハビリの技術

先日僕の担当の理学療法士が休みだった為、

ボイタ法のリハビリをいつもと違う理学療法士にやってもらった。

 

その理学療法士が、

僕の担当の大ベテランの理学療法士のように上手くできずに

申し訳なさそうにしていたので、

僕は理学療法士の技術がなかなか上達しないのは、

患者の責任だと思うと伝えた。

 

医師の診察とリハビリ療法の違いは、

医師の診察は手術や薬等の力を使い治していくけれど、

リハビリはPT .ST. OTすべてが、

患者がどのようになりたいかを

イメージして努力し続けることによって

治していくものだと感じている。

 

多くの患者の親は、

医師の診察とリハビリを同じようなものだと

勘違いしているように思う。

 

それは僕の親も、

医師の診察と同じように

リハビリでも先生と患者の立場だから

こちらの注文は言わず

理学療法士におまかせするものだと思っていたようだ。

 

しかしリハビリは、

セラピストにしっかりと患者の要望を伝え、

患者とセラピストと一緒にレベルアップしていくことで

治療の効果が出て良くなると思う。

 

理学療法士は障がい者ではない為、

すべてが理解できるわけではないと思うので、

患者自身がしっかりとどのようになりたいか

を伝えていくべきだと思う。

 

そうすることによりセラピストの技術がどんどん上がり、

障がいが改善されていく患者が増えると嬉しい。

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カテゴリー: ブログ

作成者: kodacchi

仮死状態で産まれ、重度身体障害者の僕が大学を卒業し公務員試験に合格できるまでになった。 25年間続けてきたリハビリ(ボイタ法)のおかげで、全日本障害者空手でメダルをとり、障害者サッカー(CPサッカー)で日本代表候補選手に選ばれた事もある。 障がいを持つ本人の目線で、ボイタ法をすることのメリット、デメリットを伝え、これから成長していく障がいをもつ人や、保護者、医療関係者、障がい者を支えて下さる方々の力になりたいと思っている。

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