最優先はボイタ法の訓練だった

僕は産まれる時に呼吸が止まってしまい、仮死出産だった事が原因で障がいをもってしまった。

ボイタ法のリハビリのおかげで、幼稚園に入園する頃にやっと歩けるようになり、小学校入学までに集中的にリハビリをしてもらうために母子入院を5回やった。

リハビリはPT OT STを全てやり、週に1〜2回は医療福祉センターに通う生活をしていた。

そのため、小学校入学時には普通学級での生活ができるまでになった。

小学校の時には、授業や宿題よりもリハビリを重要視し、

絶対こうなるんだ! という目標

を持って、一番リハビリに情熱を向けていた。

 

多分、それは今も変わらない。

 

公務員の仕事とリハビリを天秤にかけたら、恐らくリハビリを選ぶだろう。

体がこれ以上良くはならないという限界になるまではボイタ法を続けるだろう。

 

メンタルと身体の状態はイコール関係にあるので、体調が悪くなれば精神的にも落ち込むし悪くなり、仕事のパフォーマンスも能力も落ちると思う。

 

体調が良くなってくると自分に自信がつくので、ポジティブシンキングになってくる。

逆に悪くなってくると、全てに関してマイナス思考になってきてしまう。

 

僕にとってリハビリは、全てのバロメーターになっているのである。

だから、リハビリが物事の最優先なのである。

 

仕事はいくらでも変える事はできるが、

自分にとってリハビリは変えられるものではないのである。