患者が感じるボイタ法の本質

ボイタ法のブログの投稿について、僕はボイタ法のやり方については書いていない。

ボイタ法のどういう施術方法をやればいいかを書くのでなく、

ボイタ法にはどんな効果があるのかについてを書くようにしている。

僕のセラピストが時々ボイタ法についてのブログの投稿を見るらしいが、

ほとんどの投稿が保護者が子どものリハビリのやり方や、子どもが受けている施術のやった事について書いているものだそうだ。

しかし実際にはその投稿から得るものはあまりない。

何故なら、ひとりひとりの子どもに対するプログラムなので他者に対してはあてはまらない。

ボイタ法の施術はどこを治したいかの目的に応じて手段が変わるので、

泣いたとかどういうプログラムをやったのかはボイタ法の本質をとらえているものではないので、

他の人が読んでもあまり意味がないと言っていた。

個人の施術の内容で、こうやったらよくなりましたということを書いてあるものがあり、

他の人が読んで同じようにやってほしいという、患者の親もいるらしい。

ボイタ法の施術を見た感じを投稿し、その投稿を見た人がそれと同じようにやってほしいという依頼は困るとセラピストが言っていた。

ボイタ法についての本質は

やっている時にどういう身体の変化があるか? とか、

施術前と施術後の変化はどうか?

によって、なぜそうなったのかという因果関係が解り参考になると思う。

子ども自身がボイタ法をどう受けたのか子どもの感じ方を書いたものなら、実体験になるのでわかりやすいと思う。

それかセラピストからボイタ法のやり方を習った親が、親がやった時にどんな感覚だったかを書くのは体験談なので参考になると思う。

セラピストにやってもらっていることを書くと、第3者の意見になり、

やってもらっている人や子どもの感覚とものすごくずれが出て

間違ったことを発信することに繋がってしまうと思う。