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2021年4月

  • 2021年4月30日

小学校選びの良かったポイント

僕の入学した私立小学校は1クラス20名の少人数学級で、 2年に一度のクラス替えがあり、 僕の障がいの事をクラスメートに理解してもらいやすかった。 小学校入学のころは歩くことはできたが障害は重く、 健常者の友達と普通に学校に通うことができるか不安だった。 各教室のドアが無く、壁で仕切られているだけのオープンなつくりになっていて、 2つの学年が6クラス同じフロアにあった為に、 各クラスで何か困った事が […]

  • 2021年4月29日

ボイタ法のキーポイント

患者にとって ボイタ法の上向きの訓練は、 一番無理がない姿勢のセッションだと思っている。 だからこそ患者は上向きの姿勢での訓練時に、 力を意識的に抜いて リラックスしてじっとしていることができるようになること が大切になる。 ボイタ法で身体を良くしていくための一番のポイントも、 上向き、下向き、横向き全部 患者本人が 力み を、訓練中に抜く事がどれだけ出来るか が重要であり、 それがボイタ法の核に […]

  • 2021年4月29日

障がい児の就学問題

幼稚園に入園後も 息子にはまだまだできない事がたくさんあり、 次の壁となる3年後の小学校入学の事まで とても想像できなかった。   歩けるようにはなったが、 それは平らな床の上での事で、 傾斜のある坂や段差のある所や 砂利道などでは、バランスが上手くとれずに転びやすいので、 手を繋いで何とか歩ける状態だった。 階段も手すりがないと上り下りするのが難しかった。 とにかく身体のバランスをとることが苦手 […]

  • 2021年4月27日

人とは違う何かを見つけ生かす

ダウン症の書家である金澤翔子さんの席上揮毫(きごう)を目の前で観たことがある。 『飛翔』という文字で、 一筆一筆ごとに魂が込められている力強さを感じた。 素晴らしい芸術作品で感動だった。 書いてる姿を見ながら私は、 お母様はどのような子育てをされたのだろう? やっぱり人と同じ事をしていては決してこのようにはならない! 親子の努力、戦いがあったはずだ と思った。 だからこそ、障がいを持っていても 好 […]

  • 2021年4月27日

『蹴る』障がい者の覚悟

僕は数年前に障がい者サッカー選手の映画『蹴る』を見た。 蹴るという映画は、車椅子サッカーの日本代表を目指す選手達のドキュメンタリー映画だった。 車椅子サッカーの日本代表選手は、重度障がい者だ。 車椅子サッカーの選手が世界大会に出場した時に、体調が悪化した選手が行なった行動に驚いた。 医師に大会に出場すれば死ぬ可能性が高いという診断をされても、選手は 『障害をもって産まれた時から死ぬ覚悟はできている […]

  • 2021年4月25日

ボイタ小僧の親子ブログ

2021年 桜満開の4月、                         障がいを持って生まれた息子が県職員となって社会人1年生となった。   障がいをもった子を育てるという事は、 どこまで成長できるか、どうしたらいいのかと先が全く見えない苦戦の日々だった。 あちこちまわり道をし、時間をかけ、ゴールが何処かわからないけれど突き進んできて、 こうして公務員という職に就く事ができるまで成長してくれた […]

  • 2021年4月24日

子育ての軌道修正ができた絵画教室

幼稚園の時、絵画教室に通うようになったが、 息子にとっては絵を描く事もリハビリの一つのようなものだったのかもしれない。 上肢にも障がいがあったので、 腕に力が入ってしまったり、 手先を使う細かい作業が苦手だった。 でも絵を描くために、 腕の力を抜いて大きく動かして描いたり、 細かく描いたり、 絵の具の小さなふたを開け閉めしたり、 絵の具と水の量を調節して混ぜてつくったり、 自然と手先を動かすリハビ […]

  • 2021年4月23日

習い事が継続する力を育てる

障がいがあっても息子が好きな事や、身につけた方がいい事や可能性を探る為に、 幼稚園に通っている3年間はいろいろな事を体験させてみた。 ・リトミック教室・体操教室・絵画教室・スイミングスクール どの教室も友達の紹介や、先生を調べて探し、指導して頂いた。 どんな事に興味を示すのだろうか? どんな事にむいているのだろうか? 障がいがあってもできる事はあるのだろうか? 幼児期ではまずやってみて、好きなこと […]

  • 2021年4月22日

入園式で歩けるように

幼稚園入園前に、 ボイタ法のリハビリを集中してやってもらう為に母子入院をした。 目標は、 『入園式で歩けるように』 だった。 入園式当日、親はホールの席にて座って待っていた。 そこへ新入園児の入場である。 一人で歩いて来れるだろうか…? 不安で心臓がバクバクしていた。 すると、年長のお兄さんお姉さんが新入園児と手を繋いで入場してきた。 息子は背の高いお兄さんに手を繋いでもらって、笑顔で入ってきた! […]

  • 2021年4月21日

指一本で相手を倒せる古武術との出会い

息子の空手との出会いは突然だった! 小学6年生のある日曜日の朝、 当時毎週放映されていた 「笑っていい☆☆!」 という番組を見ていた息子が、 「母さん!これ習いたい!!」 と、大声で叫んでいた。 「何? 何を見て言っているの?」 と私も慌ててテレビを見ると、 『古武術』というもので、 甲野善紀氏がビール瓶の入っているケースを軽々と持ち上げたり、 テレビの出演者を人差し指一本で押して倒して転ばせてい […]