- 2023年9月23日
NHKたっぷり静岡放映
第21回CPサッカー全日本選手権大会 に向けて AQエスフォルソ静岡三保の選手・指導員が 頑張っているところを、 取材していただき、放送されました。 応援よろしくお願いいたします。 <令和5年9月28日 18:10~19:00の間に NHKたっぷり静岡 の番組内にて>
第21回CPサッカー全日本選手権大会 に向けて AQエスフォルソ静岡三保の選手・指導員が 頑張っているところを、 取材していただき、放送されました。 応援よろしくお願いいたします。 <令和5年9月28日 18:10~19:00の間に NHKたっぷり静岡 の番組内にて>
令和5年9月30日・10月1日に行われる 第21回CPサッカー全日本選手権大会に、 発足3年目の AQエスフォルソ静岡三保 が、いよいよ出場できることになった。 選手集めをし、全国大会に向けて一年間練習をやってきて チームのみんなにとっては初めての大会なので緊張して身体と気持ちのギャップがあると思うが、 だからこそ自分に無理がないようにプレイをしてもらいたいと思う。 僕はいろいろな大会を何度も経験 […]
今年もCPサッカーは、静岡パラフットボールフェステイバルの初蹴りで始まります。 静岡パラフットボールフェステイバルは 静岡県内の7つの障がい者サッカーのカテゴリーがすべて集まってのイベントなので、 興味があったりやってみたいと思う方は是非参加してみてください。 CPサッカー交流会は、清水ナショナルトレーニングセンター Jステップにて 1月8日(日)の13:00から14:30まで行ないます。 今年は […]
昨年もコロナのために全日本選手権大会が中止になってしまったが、 今年は3年ぶりに行われた。 今年の大会結果 (2022年11月) http://jcpfa.jp/archives/1908/ https://www.jfa.jp/news/00030918/ AQエスフォルソ静岡はこの大会に出ることを目標にがんばっていたが、 選手登録メンバーが現在6名(小学生を含むと7名)である。 CPサッカーは […]
アンプティサッカーガネーシャ静岡の体験会+講演会があった。 アンプティサッカーのワールドカップ2022の日本代表選手になり先日トルコで戦ってきた後藤大輝選手の体験談と、 2014年メキシコワールドカップに出場した梅原健太郎選手の話を聞いた。 2人共ガネーシャ静岡の選手である。 ワールドカップの話では、 トルコでは気候や食べ物が違い体調を崩す選手もいたようだが、 障がい者であるのに後藤選手はいろんな […]
2021年5月5日に静岡市にて、静岡県唯一の CPサッカーチーム AQエスフォルソ静岡三保 が発足した。 CPサッカーの対象者は、脳性まひ、脳卒中、脳梗塞、脳外傷など 何らかの原因による脳の損傷によって 運動機能障害のある人 (両麻痺、片麻痺、四肢麻痺)で、 自力で歩く、走ることができる人である。 (杖の使用は不可) 今まで静岡県には CPサッカーのチームが無く、 東海地区唯一の FCプログレッ […]
パラフットボールの体験会に参加してきました。 僕が体験した競技は、 電動車椅子サッカーです。 電動車椅子は速度を変えることができ、 時速4キロ~10キロの速度で走ることができます。 僕が10キロのスピードの出る車椅子を体験すると、 コントロールすることができずに 暴走しそうになってしまいました。 電動車椅子サッカーの選手は、 電動車椅子自体をコントロールすることが難しいのに、 車椅子を正しく動かし […]
第4回パラフットボール体験会があった。 今回は、ブラインドサッカーチームの FCコレチーボ静岡 の選手と一緒に ブラインドサッカーについて学んだり アイマスクを着けて実践したりした。 PKやボールを止めて蹴る動作を行なう時に、 視覚的情報が無いため自分の足が今何処にあるのかわからないので、 ボールをしっかり蹴る事ができず、 ボールに足を当てることしかできなかった。 自分達は目 […]
第二回パラフットボール体験会が開催された。 今回講演をして下さったのは、知的障がいを持った県選抜や日本代表経験がある3選手だった。 講演を聞いて、知的障がいは健常者との違いが見ただけではわかりにくいため、 他者から勘違いされ怒られやすいことが大変だろうと感じた。 どんな障がいを持っていても、自分の障がいのことを正しく伝える大切さと難しさについて 考えるきっかけになった。 今回の体験会には、僕の出身 […]
僕は数年前に障がい者サッカー選手の映画『蹴る』を見た。 蹴るという映画は、車椅子サッカーの日本代表を目指す選手達のドキュメンタリー映画だった。 車椅子サッカーの日本代表選手は、重度障がい者だ。 車椅子サッカーの選手が世界大会に出場した時に、体調が悪化した選手が行なった行動に驚いた。 医師に大会に出場すれば死ぬ可能性が高いという診断をされても、選手は 『障害をもって産まれた時から死ぬ覚悟はできている […]