言葉は刃物より怖い凶器になる

空手の大川師範が以前、

「言葉は人を殺す。見えない武器だから。」

と言っていた。

普通の武器は物体のものが多いので目に見えるが、

言葉は目に見えないから武器術のように相手の前で寸止めのように止められない。

自分は全く悪気がなく伝えた言葉で、相手の精神までダメージを与えることがある。

悪気がないから質(たち)が悪い。

ありがた迷惑なことをやってしまうこともそうだと思う。

僕の大好きなコナンも言っていた。 『沈黙の15分(クオーター)より』

「言葉は刃物なんだ。使い方を間違えるとやっかいな凶器にもなる。

言葉のすれ違いで一生の友達を失うこともある。

一度すれ違ったら二度と会えなくなるかもしれない。」

井上師範は飲み会で、

「国の指導者が言葉の使い方を間違えると国家戦争になる」

と言っていたそうだ。

「武人は飲み会などでべろべろになって、

頭が働かなくなりやった事や言ったことを忘れるようなことをするな。」

とも言っていたそうだ。

それほど言葉はやっかいなものなので、怖いなあと感じた。