サッカーは人生を豊かにする

障害者サッカー

昨日のアスルクラロ沼津のCPサッカーの子ども達の練習を見ていて、

自分も無邪気にボールを蹴っていた事を思い出した。

幼稚園の頃、園庭で年上の子達がサッカーのゲームのような事をやっているのを見て、

面白そうだなと思いやってみたくなった。

その頃の自分の体はポンカスで、軸がブレブレでまともに蹴ることすらできなかった。

みんなの動きをよく見て、真似をしていた。

小学生になると、家の前のコンクリート壁に向かって毎日飽きもせず蹴って遊んでいた。

これは高校生位になってもやっていた。

ボールで遊んでいて、ある程度ボールを蹴る感覚がつかめてくると、

何かに狙って当てる事が面白くなり、コンクリート壁のマスを狙って蹴って遊んだ。

暇になると時間つぶしのように、常にボールに触って遊び、

休日は楽しくてあっという間に5〜6時間やっていたりした。

それを無我夢中でやっているうちに、

自然と自分でやり方を覚え体のバランス感覚がついてきたように思う。

コンクリート壁の枠内にダイレクトに狙ったりするゲームを友達とよくやっていた。

道路の2ヶ所の電柱をゴールラインとして、白線の中をゴールエリアにしてゲームをしたりもした。

宿題よりも体を治す事を考え、サッカーをやる事が楽しくてたまらなかった。

ボイタ法のリハビリ後は特に体が楽になるので、ボールを蹴りたくてたまらなくなった。

自分は、サッカーをしていることで身体の力が抜けてきて上手くなることが嬉しくて、

時間が過ぎていることを忘れる位、無我夢中にボールを蹴っていた。

サッカーを楽しくやっていることが今振り返ると身体のリハビリになり、

自分の状態も日に日に良くなっていた。

また、サッカーをすることで沢山の友人ができていた。

そのような友人とは大人になった今でも連絡をとる位仲が良い。

サッカーを楽しんでいることで友人ができて人生が豊かになると思うので、

子ども達は今の状態で自分のできることを最大限努力してほしいと思う。