リハビリをやる意味

  • 2022年6月17日
  • 2022年6月19日
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リハビリをやる意味は、何かの運動や能力を上げるためにやるのでなく、もともとのQOL(日常生活動作)を高めるためにやることである。

QOLが高まれば、運動機能が高まるということだから、その運動機能を使ってスポーツをやるのでスポーツができていると感じるのである。

リハビリをやっているからスポーツができるわけではなく、リハビリとスポーツはイコールではないのである。

例えばスポーツ選手が骨折などしてリハビリをやって回復すると、リハビリのおかげで結果が出たと見えることがよくある。

それが障がい者のリハビリにも当てはまると勘違いしている人が多いと思う。

スポーツ選手も実際にはリハビリをやるから能力が高まるわけではない。

福祉や医学書にもリハビリとは日常の生活機能を上げることだと書いてある。

リハビリをやれば全ての機能がリハビリによって良くなるわけではないのである。

僕が今までボイタ法をやってきてよかったことをブログに書いているが、

ボイタ法によってQOLの水準がかなり高まったから,

良くなったり治ったと思ったりしているのである。

しかし、障がい者がある以上僕も今後いつ身体の状態が悪化するかはわからない。

僕と同じようにボイタ法をやれば同じように良くなるかというと、その人の自分自身の障がいに対する理解度がどれだけあるかだと思う。