リハビリの効果

今日は自分の部屋の片付けをしました。
僕は大学生になってから一人暮らしをしています。
部屋の片付けや掃除は、自分自身の手のリハビリになっていると思っています。
小さなゴミを指先でつまんでゴミ箱に捨てる事を意識的にやっています。
道場では稽古前に床の雑巾掛けを必ずするので、家でもしています。雑巾絞りは、握力のトレーニングになるので強く絞るようにしています。

子供の頃は、左右逆に同時に手を回すことが難しく、なかなか強く絞る事ができませんでした。なのでまずは片手だけで絞る練習をし、両手を片方ずつしっかりと絞る事ができるようになってから、両手で同時に絞る事ができるようになりました。
自分にあったやり方を考えながら、失敗してまたやり直す。動作のゴールをイメージして、それに向かって試行錯誤して繰り返していく事が、最終的にできるようになる最短ルートだと思っています。

一度マスターしてしまえば、自分の能力の引き出しにしまわれるので、できなくなることはそうないと思います。
ひとつひとつの動作をそこまでマスターするレベルまでもっていくのが、ものすごく大変だと思います。
健常者も障がい者もそれは同じで、なにかを高いレベルまでもっていくのは、なかなかできません。だいたい中途半端で終わってしまいます。
根気強く完璧なものに仕上げた人がプロになっていると思います。