1cmでも障がいが良くなりたい

今日は自分が障がい者としてリハビリを続けてきて、

努力を積み重ねることの大切さを感じていることについて投稿しようと思う。

リハビリでも僕が習っている空手でも

いきなり上達する事や、

障がいがものすごく良くなることはない。

リハビリをやり今の自分よりも少しでも良くなろうと、

努力し続けることが大切だと思う。

リハビリとは、施術してもらうと機能が少し改善され、

次のリハビリに行くまでにまた元の状態に逆戻りする事の繰り返しで、

自分の身体に運動のやり方を憶えさせ少しずつ良くしていく作業だ。

やっていく中で、ただ先生に言われたことをやる人と、

一回一回を自分なりに考え課題を持ちやり続ける人では、時間がたつと差が出てくる。

先生に言われたことを実践するだけで最初の頃は良くなるけれど、

ある程度の治ったところで限界になってくる。

そこからさらに自分を向上させるには、

自分で考え、工夫をしてやることが大切になると思う。

僕は、走ることができるようになった時、

先生にやってもらうだけではダメだと感じ、

今どこを良くしたいのか

という課題を持ちリハビリをやるようになった。

課題を持ちリハビリの一回一回を大切にして、

自分は最終的にどのようになりたいかを想像して、

努力を積み重ねて行くことが大切だと感じている

そのようにして頑張り、

振り返った時に自分の成長を理解することで、

自信につながり、考え方がプラス思考になり、

モチベーションに変わっていくと思う。

令和2年2月11日 野球の野村監督が亡くなった日に、

監督を偲んで番組の中で昔の映像が流れていた。

その中で「野球で一番大切なことはなんですか?」

という子どもの質問に答えて、

『努力に勝る才能なし』

と言っていた言葉がとても印象に残っている。

リハビリでも空手でもそうだと思う。

結果がすぐ目に見えないが、

基礎づくりを徹底的にやる事が一番大切だと思う。

ふと振り返ってみると自分の成長に気づく。

障がいはいきなり良くはならない。

自分の信念は、1cmでも障がいがよくなろうと思って生きている。

障がいを治すということはそういうことだと思っている。

ただ思うだけでなく、思ったこと、信じたことをやりまくる。

これが歩けるようになるために努力したことである。

リハビリの最新記事8件